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がん細胞 凍らせ破壊

これも新聞で見たんですけどね、
直径4センチ以下の小径腎臓がんの凍結治療というのが、
載ってたんですよ。

札幌のKKR札幌医療センター斗南病院(札幌市中央区)が7月から行っているそうです。

冷凍手術器を用いて、がん細胞を凍らせて死滅させる治療法で、
痛みがほとんどなく、体の負担が少ないなどメリットが大きいそうです。

がんを凍らせるのは、冷凍手術器と接続している特殊な針(ニードル)。
長さ20センチ、直径1.5ミリほど。
針の内部は二重構造になっており、冷凍手術器本体から送りこまれた高圧のアルゴンガスが針の内部に吹き出す。

ガスは急速に膨張して熱を奪い、十数秒で針の先端部約4センチがマイナス140℃ほどに一気に冷える。
「急速に冷やしてゆっくり解凍するほうががん細胞を破壊する効果が高い」と言う。

治療は局所麻酔で行う。
皮膚の上から針を刺し、磁気共鳴画像装置(MRI)で腎臓の透視画像を見ながら、がんに針をさす。
そして凍結と解凍を2回繰り返す。

「1本の針で直径2センチ、針を2本使えば3センチの範囲を凍らせられる」という。
治療する範囲が広い場合、針は5本まで刺せる。

急速な冷却により、細胞内外の水分が凍結することで細胞が破壊される。
また、凍結部分の細胞に栄養を送っている0.5ミリ以下の小さな血管に血栓ができて詰まり、栄養が送られなくなって細胞が死ぬ。こうした効果でがん細胞を死滅させる。

小径腎臓がんの治療は、外科手術が標準的だが体への負担は大きい。
一部の施設では、皮膚の上から刺した針に電流を通し、
患部のがんを焼く「ラジオ波治療」が行われている。
だが治療範囲が不明瞭だったり、患者の痛みが強くて治療を完逐出来ない場合もある。

凍結治療は低温麻酔効果で痛みがほとんどない。
また「再発した場合でも痛みがないため患者が再治療を受け入れやすい」。
MRIを使いながら行うので治療部分がクリアに見え、合併症も減らせる。
体への負担が少ないので社会復帰も早い。
同病院では2泊3日の入院ですむ。

ただ治療したい領域が重要な臓器と癒着していたり、
病変の場所によって針を安全に到達させられない場合は治療できない。
MRIを使うのでペースメーカー装着者も適応外。
また、手技が煩雑なため、教育やノウハウの習得が欠かせない。

小径腎臓がんの凍結治療は7月に保険適用となった。

斗南病院は道内で最も早く、5月に冷凍手術器を導入。
泌尿器科と連携し、7月以来4人を治療し、いずれも成功している。
腎臓が片方だけの人、高齢者、腎機能障害のある人、手術を希望しない人らを優先しているという。

現在、小径腎臓がんの凍結治療を行っている医療機関は国内ではまだ少なく、道内では同病院のみだが、今後普及が見込まれる。

欧米では前立腺がんや骨腫瘍などにも用いられている。
清水副診療部長は「骨腫瘍の場合、凍結治療なら治療後に骨が再生する可能性が高いとの報告もある。骨や肝臓、乳腺のがんや子宮筋腫にも適応を広げていきたい」と話している。



この治療法、いいですね~!
体に負担が少なくてメリットが大きいですよね。

腎臓がんだけでなく、いろいろながんに適応を広げて行ってほしいですね!





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